所属・資格
- 岐阜市民病院 整形外科診療顧問
- 日本手外科学会 専門医・指導医・代議員
- 日本肘関節学会 元評議員
- 日本足の外科学会 認定医
- 日本形成外科学会 専門医・指導医・マイクロサージャリー指導医
- 日本整形外科学会 専門医・脊椎脊髄病医
- 足病認定師(日本フットケア・足病学会)
- 日本体育協会公認スポーツドクター
- 日本リウマチ学会 会員
Special Doctors
大野義幸医師による特別外来、女性医師による診療体制についてご案内します。 診察日・担当日は変更になる場合がありますので、受診前にお電話にてご確認ください。
Special Clinic
整形外科・形成外科
整形外科・形成外科領域の専門性を生かし、手や肘、足、脊椎、形成外科的な疾患まで幅広く診療します。 診察日時が変更となる場合もございますので、お電話にてお問い合わせの上、ご来院ください。
Saturday & Holiday Clinic
毎週土曜日・祝日の特別外来では、岐阜市民病院整形外科診療顧問を務める大野義幸医師による診察と、局所麻酔下で対応できる専門処置・手術をご案内しています。 手外科、足の外科、形成外科の専門性をもとに、症状や病変の状態に応じた治療方針をご提案します。
「大きな病院に行くのは敷居が高い」「平日は仕事で受診できない」という方も、まずはご相談ください。 初診当日に処置できる場合もありますが、感染や炎症の有無、病変の大きさ、必要な検査内容によっては、別日の手術枠をご案内します。
1. 手・手指の疾患
指を曲げ伸ばしした際の引っかかり、朝の動かしにくさ、親指の付け根や手首の痛みは、ばね指やデケルバン病が疑われます。
手のひらや手首を約1〜1.5cm切開し、厚くなった腱鞘の一部を切開して腱の動きを滑らかにします。局所麻酔下で行い短時間でおわります。
手指や手首のしこり、手首付近のふくらみ、押すと痛む腫瘤などは、ガングリオンや皮膚・皮下の良性腫瘍の可能性があります。
表在性のガングリオンや皮膚・皮下の良性腫瘍について、周囲の血管や神経に配慮しながら慎重に剥離し、摘出を行います。
手指の切り傷、腱損傷が疑われるけが、指の脱臼や小骨折は、初期対応や固定方法によって治療経過に影響することがあります。
顕微鏡を必要としない範囲の腱縫合、傷跡に配慮した精密な皮膚縫合、徒手整復、シーネによる固定など、症状に応じた処置を行います。
2. 足・足趾の疾患
爪の端が皮膚に食い込んで腫れや痛みを伴う陥入爪、爪がストロー状に丸まって痛みが出る巻き爪に対応します。
趾神経ブロックによる局所麻酔を行い、食い込んでいる爪の端を部分的に切除します。必要に応じてフェノール法などで再発予防を図ります。
芯の深いウオノメで歩行がつらい方、糖尿病や血流障害などを背景に足の傷・皮膚潰瘍が治りにくい方はご相談ください。
深いウオノメやタコの処置、難治性潰瘍に対するデブリードマン、創傷被覆材を用いた保存的治療などを状態に応じて行います。
足の甲や足裏、指の付け根にできたしこり、靴に当たって痛む腫瘤、歩行時に違和感のあるふくらみは、良性腫瘍やガングリオンの可能性があります。
歩行時の荷重や靴との摩擦に配慮し、切開位置を慎重に検討したうえで、安全な摘出を行います。
3. 皮膚のできもの・傷跡
アテローム、ほくろ、脂肪腫、脂漏性角化症など、皮膚や皮下のできものについて診察・治療を行います。
形成外科的な縫合技術を用い、皮膚のしわや周囲の形状に配慮しながら摘出します。部位や大きさに応じて、傷跡への配慮も含めた治療計画を立てます。
傷跡のつっぱりで動かしにくい、関節が動かしづらい、赤く盛り上がった傷跡が気になるといったお悩みに対応します。
局所麻酔下でZ形成術やW形成術などの皮弁デザインを用い、つっぱり感の軽減や傷跡の形状改善を目指します。状態によっては手術以外の治療をご提案します。
重要なお知らせ
大野医師による特別診察および専門処置は、毎週土曜日・祝日の午前および午後に限定して行っています。 受診をご希望の方は、お電話にて「大野先生の診察希望」とお伝えいただき、ご予約をお願いいたします。
症状、病変の大きさ、感染や炎症の有無、必要な検査内容などによっては、初診当日に処置・手術を行えない場合があります。 当院での対応が難しい病状と判断された場合は、適切な基幹病院をご紹介することがあります。
掲載している治療は、原則として公的医療保険の適用となります。自治体のこども医療費助成や福祉医療制度などもご利用いただけます。 詳細は受付または診察時にご確認ください。
Female Doctors
女性医師による診療も行っています。毎週水曜日に、内科・皮膚科・形成外科・レーザー治療を担当しています。
女性医師へのご相談をご希望の方は、事前にお電話にて勤務日程をご確認のうえご来院ください。 診療内容についてもお気軽にご相談いただけます。
Laser Treatment
ゆり形成グループ レーザー治療の指導医 / 愛知医科大学形成外科 初代教授
愛知医科大学形成外科教室を定年退官後、2005年(平成17年)4月から2018年(平成30年)12月までの14年間にわたり、 当院関連施設における形成外科治療・レーザー治療全般のご指導を賜りました。
現在もレーザー治療は力を入れている診療分野であり、青山先生から直接指導を受けた医師が施術を担当します。 これまでに青山先生の治療を受けられた患者さまも、引き続き当院にてフォローアップを行っています。
名古屋大学医学部卒業。名古屋大学皮膚科学教室を経て、社会保険中京病院で皮膚科的立場から形成外科診療に携わりました。
愛知医科大学形成外科教室の新設に尽力し、東海地方の形成外科診療の普及に貢献されました。レーザー治療の健康保険適用に向けても長年取り組まれた先生です。
専門外来の診察日時や女性医師の勤務日は変更となる場合があります。受診前にお電話でお問い合わせください。